人を知る

生きる力をつけること。
それが真の「安定」。

柴田 和人
Shibata Kazuhito
柴田 和人
売買課
2018年4月入社
中京大学 スポーツ科学部 スポーツ教育学科卒
趣味/スノーボード、旅行、野球
特技/長距離運転
座右の銘/スピードは情熱

「会社、辞めようと思います」

「会社、辞めようと思います」。入社してから1年半が経ったころ、私は社長に退職の意を伝えました。当時の仕事内容は不動産賃貸の営業。お客様に物件をご紹介して、内見したい物件があればご案内し、気に入られたら契約するという流れでした。毎月20~30件ほどの契約をこなすようになっており、「もう自分はできるのに」「いつまで同じことをさせられるのか」と、ちょっと傲慢になっていたんだと思います。

そんな私に社長は言いました。「お前は自分のことしか考えてないよね。周りを見てみろ。店長だってしんどいはず。お前が店長を助けてやるべきじゃないのか?」と。ハッとしました。私は一人で悶々と悩み続け、自分のことしか見えなくなっていたのです。正直、それまで社長とゆっくり話したことは多くなかったのですが、話してみると、ちゃんと私のことを見てくれていて、真剣に向き合ってくれる。社長と話すことで気持ちが整理でき、もう少し、この人の下で頑張ってみようと思いました。

「安定」ってなんだろう?

もともと私は、スポーツ指導者の道を目指していました。小学生のときから高校生まで続けた野球経験を活かし、プレーヤーではなく教える側で生きていこうと考えていたのです。甲子園を目指す強豪校で結果を出していた私は、高校3年時に野球で推薦入学の話もきていましたが、それは辞退し、受験をして教員免許を取得できる大学へ進学。しかし、教育実習にて指導を行ううちに、自分はこのまま野球の世界だけで生きていくのか?もっと他のことにもチャレンジしてみたい、新しい世界を見てみたい!と思うようになり、就活を始めました。私の就活でのキーワードは、「安定」。公務員である教員においての「安定」は容易にイメージできますが、一般企業における「安定」とは何か考えました。大手だからといって将来が約束される時代ではないことくらい私にもわかりました。規模や知名度、流行りの業種や職種に依存していても真の「安定」なんて手に入れることはできない。どんな時代でも、どんな場所でも戦っていける力をつけることが、私が求める「安定」でした。

入社を決めた理由。そしてこれから

「ここでなら力をつけることができる!」。これが、入社理由です。業種や職種にこだわらず会社を見て回っていたのですが、チタコーポレーションは、少人数ながら不動産業全般を取り扱う会社であり、賃貸、売買、注文住宅と幅広く事業を行っています。そして、望めばそのすべてを任せてもらえる。たくさんの経験ができることは、私が望む力を身につけることにつながると思いました。入社後は、冒頭で述べたように落ち込んだりすることもありましたが、入社4年目を迎えた今、新たな分野にチャレンジします。

今秋、出店する新店舗の店長に抜擢されたのです。チタコーポレーションは、この出店を皮切りに加速度的に出店計画を進めます。その中で肝になるのは「人材」。私は、その「人材」が育つ環境をつくっていきたい。人が育ち、会社も成長する。そのモデルケースとなる店舗をつくります。若くても未経験でも、いろんなことにチャレンジできるこの会社は、生きる力をつけるのにもってこいの環境だと思います。私がそれを体現していきます。

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